出費を抑える

家賃相場を把握してお得に住もう

1ヶ月の支出のうち、多くを占めるのが家賃である人が多い。なるべく家賃を低くして、良いところに住みたいのは誰しも思うことだろう。実際に家賃相場を知ることで、低い家賃で契約することができる。1つ目の方法としては、探す時期である。家賃そのものは供給と需要で成り立っている。需要が多い方が家賃が高い。新入社員や新入生など人の移住が変わる1月から3月は需要が多いため、家賃が高く設定される。その代わり、人の移住が少ない夏や秋は家賃が低く設定される。そのため引越し自体を急いでない場合は夏や秋に探してみるとお得な物件を見つけることができる。2つ目の方法としては築年数だ。築年数が5年や10年と節目を超えると家賃を下げる傾向にある。このように家賃相場を知ることで同じ物件でもお得に住むことができる。

さらにお得になる方法もある

先ほど家賃相場として、夏や秋は家賃が下がる傾向にあると言及した。更に交渉がしやすい時期でもある。不動産会社は毎月ノルマがある。その為、なかなか契約が取れない夏や秋の月末に物件を探して、家賃や仲介手数料、敷金礼金について交渉することで何かしら下げてもらえる可能性が高いのだ。既に住んでいる人にとって家賃相場は関係ないだろうか。そんなことはない。築年数が増すと家賃が下がる傾向にある。何年も住み続けていても家賃は変わらない。同じマンションで同じ間取りなのに数千円異なることがある。その場合は家賃減額を交渉してみることだ。借地借家法では借主も貸主に対して家賃減額請求が認められており、必要によっては調停申し立ても許可されている。このように住み始める時も、住み続けても家賃相場を知ればいつもお得に住むことができる。